・公立高校入試の過去問を集め単元や出題形式ごとに整理した教材を使い、ただの過去問をやるよりも遥かに効果的な演習が出来ます。
・他の生徒を待つ時間や、わかっていることをやらされる時間が無いので、集団授業に比べ高回転で演習を行うことが出来ます。
・入試レベルの問題演習は一人でやっていると行き詰りがちですが、わからない問題やつまずいた問題が出てきたときに、すぐに講師の解説を受けることが出来ます。
・公立高校入試の過去問を中心に行うので、無駄がありません。必要な前提知識の学習が終わった段階で、特定の私立高校や高専の過去問も追加することが出来ます。
・事前にご予約だけいただければ好きな日・時間に受講できます。1時間1,800円で個人指導も受けられるコスパの高い講座です。中3生はなんと1時間900円で受講できます。
入試に出題されるパターンを網羅することにより本番での大幅得点アップを目指します。
入試レベルの問題の演習により定期テストの応用問題や確認テストの得点力アップを目指します。
県内外の公立高校で実際に出題された入試問題を問題パターンごとに整理したものをひたすら解きまくる、自律学習と個別指導を組み合わせた画期的な講座です。
入試本番で結果を出すためには「いかに実戦的な問題パターンをたくさんこなしたか」がカギになりますが、この講座では高回転の演習とピンポイントのレクチャーでそれを実現することができます。
中1・中2の単元も入試問題には出題され、その範囲内で解ける問題はたくさんあります。
そのため、中1・中2生が受講する場合でも、内容は公立高校入試に出題された問題の演習となります。
入試問題のパターンを網羅することはこの講座の目的ですが、入試問題のパターンはたくさんあります。
中3になってから慌てないためにも、中1・中2の段階からこの講座を受講することを強く推奨します。
また、入試レベルの問題は定期試験の応用問題や確認テストの対策に有効ですので、その意味でもお勧めです。
なお、英語に関しては3年間の学習が終わってからでないと解けない問題が多いため、「読む書くための英文法基礎」の受講後に受講開始されることをおすすめします。