
社会科知識同士のの立体的なつながりを作ることで、記憶の定着を強化するとともに、
記述問題や文章や資料の読み取りが要求される問題への対応力を身に着けさせます。
「覚えてもすぐ忘れてしまう」「暗記はできても記述が書けない」
そんなお悩みはございませんか?
教科書と非準拠テキストの2本柱で
知識と知識を立体的につなぎ、記憶の定着を高め、
記述力や資料の見方をみにつけることができる講座です。
少人数クラスの中で問いかけをまんべんなく頻回に発し、ひとりひとりの思考を促します。
誰ひとりとして、このクラスで頭を使わないで終えるということはできません。
入試や確認・学診テストで問われる可能性の高い「なぜ」「どのように」「どうなった」を深堀りし、
記述問題や資料問題への対応力を高めます。
定期テストや確認テストで頻繁に問われる教科書本文を課題として暗唱させ、テストを行います。
教科書に乗っていない事項も問われる私立高校の入試や、
確認テストの新しいタイプの問題にも対応可能な標準テキストを授業で使用します。