非常時の対応について

当塾は生徒様や送り迎えをする保護者様の安全を第一に考え、
少しでも危険性があるときは教室閉鎖の判断をします。

その場合でも、オンラインで授業が可能な場合
(講座によりオンラインが出来ない場合もあります)
はオンラインのみで授業を実施します。

具体的には、以下のような場合に教室閉鎖の判断をします。
下記に当てはまらない場合でも、塾長の判断で閉鎖とすることがあります。

教室閉鎖の判断基準

共通の基準

必ず閉鎖:
災害が発生したとき
特別警報が発令されたとき
特別警報に移行する可能性が高いと発表されたとき
教室所在地の防災気象情報が警戒レベルが3になったとき

大雪の場合

必ず閉鎖:
産業道路と空港通りのどちらかに交通規制がかかったとき
えちぜん鉄道三国芦原線が運休を決めたとき
大雪警報が発令されたとき
早期注意情報で大雪警報の可能性が「高」と発表されたとき
三国・春江の積雪深が30cmを超えたとき
除雪された雪で、歩行者の通行が困難であるとき

閉鎖を検討:
早期注意情報が発表されたとき

暴風の場合

必ず閉鎖
教室の所在地が強風域・暴風域に入ったときまたは営業時間中に入ることが予想されるとき

教室閉鎖時の対応

オンラインで授業が可能な場合
(講座によりオンラインが出来ない場合もあります)
はオンラインのみで授業を実施します。

教室閉鎖の判断をした時に生徒が教室内にいる場合は、
保護者の方のお迎えをお願いします。
お迎えが来るまでの間や、
災害発生時などお迎えが物理的に難しい状況では
必要なときに責任者の判断で避難行動を取ります。