・学校の授業の先取りを行うことで、学校の授業をより有効に活用することが出来ます
・定期試験の成績を無理なく上げることが出来ます
・NEW HORIZONを教科書として使用している、中学校1年生~2年生の生徒さん
・予習・復習の習慣が無い生徒さん
・学年上位を目指す生徒さん
予習と復習の習慣を身につけさせ、学習サイクルを確立、英語の学習方法全体を改善します
教科書の基本的な内容を定着させるとともに、発展的内容にもチャレンジし、定期試験や確認テスト、ひいては入試での確かな得点力を身につけさせます。
教科書本文予習1週+文法基本予習1週+反転授業(週により文法発展,初見文のリーディング,作文、定期対策など)2週のサイクルを1Unit毎に繰り返していく講座です。
予習授業⇒学校の授業⇨基本の予習⇨反転授業⇨発展の復習の5段階で確かな学力を養成します。
「教科書英語+α」は学校の学習と並行しながら予習から発展的内容の学習までのサイクルを授業内でこなしていく講座です。
中3生は受験を控えていますが、受験での失敗の最大の要因は演習量の不足です。
塾勤務時代、受験ギリギリになって「時間が足りず長文をすべて読み切れない」と言って慌て始める受験生を毎年たくさん見てきました。
学校で1月中頃に中3範囲の文法が終わるのを待っていては、演習量が絶対的に不足しています。
そのため、中3生向けには「教科書英語+α」の講座は設定せず、「読む・書くための英文法」講座で中学校3年間の文法を1~2年の復習も兼ねて速習し、秋口から「公立高校入試過去問1000本ノック」で過去問演習に集中的に取り組むことを推奨しています。
他方、中3生であっても、高評定獲得のために定期試験対策のニーズがあることも承知しています。
その点については予習・復習方法の指導や、定期試験前の無料イベントなどの特典でカバーしています。