従来、集団講座は自立・個別と同様に「受けた分だけ」のお支払いとしておりましたが、
1ヶ月分まとめてのお支払いとなります。
また、1ヶ月あたりの授業回数は4回固定となり、
授業曜日が5週ある月は1回お休みとなります。
このルールは6月1日からの適用となります。
集団講座の授業料が月極になるのに伴い、
欠席時の対応も変更いたします。
毎回授業を録画・板書を保存し、
欠席時は録画の視聴・板書のダウンロード・添削課題・質問対応で代えることとし、
時間を決めての欠席補習や授業料の減額は行いません。
料金と振替のルールは6/1からの適用とし、
毎回の授業録画と板書の保存・添削課題・質問対応は即時開始します。
なお、個別・自立型個別の欠席対応は変更ありません。
従来、自立型個別の「通塾し放題」プランは月間の日数を決めておらず、
休講が発生する場合は日割りでの調整としておりましたが、
月間の開講保証日数を定め、
実際の開講日がそれを下回る場合のみ減額を行うこととします。
※「開講しているが予約枠が埋まっている」場合や
「開講しているが急用や病気で来れなくなった場合」は開講日数にカウントします。
※祝祭日等で全学校の生徒様が午前・午後共に受講可能な場合(日曜日を除く)
は1日を「2日間」としてカウントします。
月間20日間を開講保証日数とします。
このルールは6月1日からの適用となります。
なお、授業料は従前と変わりません。